子育て家庭の家計の実態

100万未満は26%、500万以上は27%となっています。最後に目標とする貯蓄額ですが、100万?200万未満が全体の半数を占めています。まずは気になる毎月の手取り収入ですが、多い順に20万?30万円未満が36%、30万?40万未満が32%、40万?50万未満が9%、50万?60万未満が8%となっています。子供のための毎月の貯蓄額については、1万?2万未満が31%ともっとも多く、2万?3万未満が19%、3万以上が11%、5000?1万未満が8%、5000円未満が8%と金額の差こそあれ、およそ8割の家庭で貯蓄をしていることがわかります。夫婦でよく相談し、自分達の子育てプランに合った貯蓄方法を見つけていってください。

子供が生まれたばかりで「子供のための貯蓄はまだ先」と思っている時に知り合いから保険の加入を勧められたとか、ママ友が子供保険に入ったなどという話を聞くとちょっと焦ってしまいますよね。ここでは赤ちゃんのいる家庭での家計データについて、いくつかの項目を紹介します。でも実際、子育てをしている家庭ではどの程度の貯蓄をしているのでしょうか。しかし子供の教育費というのは最終的な目標がはっきりしているので貯めやすいお金でもあります。この中には毎月子供保険に払っている掛け金も含まれていると思います。

なんらかの形で子供の為の貯蓄を始めている家庭が多い一方で、貯蓄0円という家庭も全体の23%ありました。もちろん、まだ子供が赤ちゃんのうちは貯蓄をしていないという家庭もありますから、無理をして家計のバランスを崩してまで貯蓄に回す必要はないと思います。どんなやりくりが一般的だと言うのでしょうか。保険のセールス担当者は子供が生まれたら子供保険に入るのが一般的、というような話をしますし、確かにこれから子供にかかってくる教育費をバンッと示されると「貯蓄を始めなきゃ」と感じます。

当面は子供の教育資金を着実に貯めていきたいと考えている家庭がほとんどだ、ということがわかりました。続いて200万以上を目標としている家庭が約4割。次に現在の貯蓄額は、100万?500万未満が47%、約半数です。20万?40万が子育て家庭の平均的な収入となるようです。